石動高校女子3連覇達成!~高校総体ホッケー


北信越高校総体2021のホッケー競技大会は8月18日最終日を迎え、女子の部で準決勝が行われ地元石動高校が八頭高校(鳥取)を破り優勝、見事インターハイ3連覇を成し遂げた。

8月13日開幕のホッケー競技は雨天続きの影響で当初予定の日程、会場の変更があり、男女共決勝戦を行わず準決勝で勝利した2チームが優勝とすることに決まりました。

大会期間中は雨がちの天候が続き、コンディション的に厳しい状況でしたが参加各チームは練習の成果を発揮すべく気持ちを一つに頑張っていました。急な日程変更でナイターゲームもあり、大会運営も大変苦労されたようでした。
見事3大会連続で7度目の優勝を決めた石動女子は初戦から強力な攻撃力を生かし、得点を重ね順調な試合運びをみせて勝ち進み、準決勝(最終日)に駒を進めました。失点もゼロで堅い守備力も光りました。最終戦では八頭高校相手にゲーム開始早々先制点をあげたものの追加点が取れないまま第1Qが終了。第2Qに入り、相手パスを出足よく止め反撃したチャンスに的確に得点、貴重な追加点を重ねる展開に。後半に入っても林主将がダメ押し的な追加点を決めるなど、決して気を緩めることなく最後までゴールを目指し活気あふれるプレーをみせ、最終的に6ー0のスコアで勝利、優勝を決めた。
少ない3年生がチームを引っ張り、頼もしい1、2年生が奮闘し大いにチームを盛り上げていた。
毎試合応援に駆け付けた保護者らもこの勝利に大いに感動、選手たちに賞賛の言葉を贈りました。

一方、石動男子は初戦からチーム力を発揮、勝ち進んだものの準々決勝で同じ北信越の丹生高校(福井)と対戦、1ー1の同点でSO戦に持ち込むも2-3で惜しくも敗れた。
今後国体、選抜大会も予定されており、一層の活躍を期待しましょう。

大会後の8月20日(金)には小矢部市役所で優勝報告会があり、新保校長、西永監督と石動女子チームの選手代表が出席、優勝旗を手に戦績報告とともに念願の優勝の喜びを語った。
林主将はじめ代表選手たちは今後、先輩たちが無しえなかった国体、選抜大会の3冠を目指すと心強い言葉を述べた。
これに対し桜井市長はじめ藤本市議会議長、筱岡県議(県ホッケー協会長)らからお祝いのあいさつを受けた。